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ミネルヴァ書房 「究」 2月号2012.02.16 Thursday
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JUGEMテーマ:グルメ
昨年の10月に出版会社ミネルヴァ書房さんから執筆のご依頼があり
わたくしごときが執筆なんて・・と思いましたが引き受けることに。
内容は名産品をはじめとする京都にまつわるさまざまなものを取り上げ、そのお店や
作り手に商品に込めた思いや由来、最近の動向等を600字までで執筆するとのご依頼を
受け、無い知恵をしぼりながら、何とか原稿締切日ギリギリ間に合い提出いたしました。
ミネルヴァ書房さんは、人文・社会科学の学術出版社です。
人文・法経・教育・心理・福祉の書籍を中心に刊行されてしています。
ミネルヴァ書房さん書物はこちらホームページはこちら
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皆さんも是非、書店で探してみられてはどうでしょうか?
今回、掲載された出版本がこちらミネルヴァ通信究2月号
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京都再発見のページに掲載いただきました。
47ページです。
早速、反響があり、ミネルバ書房を購読されている方からお便りをいただきました。
昔、お店に来た事があるとのお便りが大変印象的でした。
嬉しいお便り本当にありがとうございました。
またミネルヴァ書房さんにも、貴重な経験をさせていただき大変感謝しております。
これからミネルヴァ書房さん出版本を読んでみたく思います。
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応援していただけると大変うれしいです。
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